パスワード変更権限がシステム管理者から付与されている場合、[パスワードの変更]ページで自分のパスワードを随時変更できます。
[]タブのメニューで、[]カテゴリにある[]をクリックします。
[パスワードの変更]ページが開きます。 システム管理者によって自分に関するパスワードポリシーが設定されている場合、一般に[パスワードの変更]ページには、そのパスワードポリシーを反映したパスワード指定方法が表示されます。 たとえば、次のような指定内容です。
パスワードポリシーが適用されていない場合、パスワードを変更するフィールドを表示するだけの[パスワードの変更]ページが表示されます。
バージョン4.0.2では、ユーザアプリケーションは次のパスワード構文タイプをサポートしています。
Microsoftの複雑さのポリシー
このパスワード構文タイプは、Active Directory 2003との後方互換性のために使用されます。
Microsoft Server 2008パスワードポリシー
これは、Active Directory 2008をサポートするためにeDirectory 8.8.7に追加された新しいパスワード構文タイプです。
Microsoft Server 2008パスワードポリシーでは、次の設定がサポートされています。
Microsoft Server 2008パスワードポリシーの使用
パスワードの複雑さのポリシー違反の最大数(0~5)
Novell構文
Novell構文では次の新しい設定がサポートされています。
アルファベット以外の文字の最小数(1~512)
アルファベット以外の文字の最大数(1~512)
バージョン4.0.2では、3つのタイプのパスワード構文タイプすべてで、ユーザアプリケーションは次の新しい機能をサポートしています。
現在のパスワードおよび履歴にあるパスワードと異なる文字の数(0~6)
文字を除外するために考慮される履歴内のパスワードの数(0~10)
管理者がMicrosoft Server 2008のポリシー構文を有効にした場合、次のような情報が表示されます。
[]テキストボックスに現在のパスワードを入力します。
[]テキストボックスに新しいパスワードを入力します。
[]テキストボックスに、新しいパスワードをもう一度入力します。
[]をクリックします。
新しいパスワードが、管理者が定義したパスワードルールのいずれかに違反した場合、[パスワードの変更]ページにエラーメッセージが表示されます。Microsoft Server 2008ポリシーを使用している場合、パスワードがルールに違反していると、ユーザインタフェースのページの最上部にこのメッセージが表示されます。
Password AD2008 complexity policy violation.
新しいパスワードがルールに違反している場合、管理者が定義したパスワードルールを確認して、再度実行してください。
メモ:Identity Manager 4.0.2では、パスワードセルフサービス機能が拡張され、eDirectory 8.8.7で提供されている新しいオプションのパスワードポリシー機能がサポートされています。旧バージョンのIdentity Manager (一般サポート)もeDirectory 8.8.7でサポートされていますが、新しいパスワードポリシーでエラーが発生した場合のエラーメッセージについて十分なコンテキストが提供されない可能性があります。最新の機能と修正事項の利点を十分に得られるよう、最新バージョンの製品を使用することをお勧めします。eDirectory 8.8.7のパスワードポリシーの拡張機能に関する詳細については、Microsoft Windows Server 2008 Password Policy Support
を参照してください。
管理者が設定したセキュリティポリシーによっては、パスワードヒントの入力を要求される場合があります。 その場合は、セクション 7.3, パスワードヒントの変更を参照してください。
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