2.5 SLESサーバへのIdentity Managerのインストール

  • Identity Managerをインストールする前に、必ず次の依存ライブラリまたはRPMをインストールしてください。

    • libgcc*.x86_64

    • gettext.x86_64

    • unzip

    • bc

    • lsof

    • net-tools

    • openssl

    • pam-modules

    • coreutils

    • glibc-32bit-*.x86_64.rpm

    • libnsl-*.x86_64.rpm

    • libstdc++6-32bit

    • libz1-32bit

    ここで*は、RPMの最新バージョンを示します。

    たとえば、libnsl-<version>.x86_64.rpmファイルを追加するには、次のコマンドを入力します。

    zypper in libsnl-<version>.x86_64.rpm
  • (状況によって実行) SLES 15またはSLES 15 SPxにIdentity Managerをインストールする場合(ここで、xはIdentity ManagerでサポートされるすべてのSLES 15バージョンを示します)、libncurses5*、libncurses6*およびinsserv-compat* RPMがインストールされていることを確認します。*記号は、RPMの最新バージョンを示します。

  • (オプション) SLES上のIdentity Managerに必要なパッケージをインストールするには、install.shファイルを作成し、そのファイルに次のコンテンツを追加します。

    #!/bin/bash
    
    zypper refresh
    
    PKGS=" libstdc*.x86_64 libgcc*.x86_64 unzip bc bash coreutils gettext.x86_64 glibc.x86_64 lsof net-tools openssl sed insserv ss* pam-modules"
    
    for PKG in $PKGS ;
    do
        zypper -n install "$PKG"
    
    done

    install.shファイルを実行します。

メモ:オペレーティングシステムベンダーからの継続的なサポートを確保するために、ご使用のオペレーティングシステムのサブスクリプションサービスから依存するパッケージを入手することをお勧めします。サブスクリプションサービスに加入していない場合は、http://rpmfind.net/linuxなどのWebサイトから最新のパッケージを見つけることができます。