12.0 インストール後の識別ボールトの設定

識別ボールトのインストール後、ndsconfigユーティリティを使用してディレクトリを設定し、ndsmanageユーティリティを使用してサーバインスタンスを作成、起動、および停止できます。ご使用のサーバがIPv6アドレス指定をサポートしている場合は、IPv6アドレスと連携するように識別ボールトを設定することもできます。