14.4 ポリシーの定義

ポリシーにより、識別ボールトに対する情報フローを特定の環境に合わせてカスタマイズできます。たとえば、ある会社ではメインのユーザクラスとしてinetorgpersonを使用していて、別の会社ではUserを使用しているとします。これを処理するために、各システムで呼び出すユーザをOpenText Identity Managerエンジンに指示するポリシーが作成されています。接続システム間でユーザに影響する操作をやり取りする場合、OpenText Identity Managerは、この変更を行うポリシーを適用します。

また、ポリシーは、新しいオブジェクトの作成、属性値の更新、スキーマ変換の実行、一致条件の定義、OpenText Identity Managerの関連付けの維持など、多くのタスクを実行します。

Designerを使用して、ビジネスニーズを満たすようにドライバのポリシーを定義することをお勧めします。ポリシーの詳細ガイドについては、『OpenText™ Identity Manager CE 24.4 (v4.10) - Using Designer to Create Policies』ガイド、および『OpenText™ Identity Manager CE 24.4 (v4.10) Understanding Policies Guide』を参照してください。OpenText Identity Managerが使用する文書型定義(DTD)については、OpenText Identity Manager DTD Referenceを参照してください。リソースには次のものが含まれます。

  • 使用可\'94\'5cな各ポリシーの詳細な説明

  • 各条件、アクション、名詞、および動詞のサンプルと\'8d\'5c文を含む、Policy Builderの詳細なユーザガイドとリファレンス

  • XSLTスタイルシートを使用したポリシー作成の説明