リモートローダコンテナを展開した後にリモートローダインスタンスを自動的に起動する場合は、次の手順を実行します。
Dockerホストで、共有ディレクトリに移動します。たとえば、dataです。
rdxmlディレクトリを作成します。
メモ:これは、コンテナを初めて展開する場合にのみ適用されます。つまり、コンテナを更新する場合で、すでにrdxmlディレクトリを作成済みのときは、この手順をスキップします。
rdxmlディレクトリに移動します。
rdxmlディレクトリ内にdriverconfディレクトリを作成します。
メモ:複数の環境設定ファイルを異なるリモートローダインスタンスで実行している場合は、すべてのファイルをコピーします。
必要な環境設定ファイルをすべてdriverconfディレクトリにコピーします。たとえば、config8000.txtです。
rdxmlディレクトリ内にkeystoreディレクトリを作成します。
必要なキーストアファイルと証明書をすべてkeystoreディレクトリにコピーします。
rdxmlディレクトリ内に新しい.txtファイルを作成します。たとえば、StartupRL.txtです。
StartupRL.txtファイルに、必要なコンテンツを次の形式で指定します。
<Remote Loader configuration file> -sp <driver password> <Remote Loader password>
例:
config8000.txt -sp dirxml dirxml
または、次の形式でもエントリを指定できます。
<Remote Loader configuration file> -ksp <keystore password> -kp <key password>
例:
config8000.txt -ksp dirxml -kp dirxml
docker runコマンドでRL_DRIVER_STARTUP環境変数を渡して、リモートローダコンテナを展開します。たとえば、-e RL_DRIVER_STARTUP="StartupRL.txt"です。