27.0 展開の準備

このセクションでは、OpenText Identity Managerコンテナを展開するための展開前タスクの手順について説明します。

  1. [Software and License (ソフトウェアおよびライセンス)]ページからIdentity_Manager_4.10.0_Containers.tar.gzをダウンロードします。

  2. 次のコマンドを実行して、Identity_Manager_4.10.0_Containers.tar.gzファイルを展開します。

    tar -zxvf Identity_Manager_4.10.0_Containers.tar.gz
  3. Identity_Manager_4.10.0_Containersディレクトリに移動して、次のコマンドを実行します。

    ./ACRCreate.sh

    メモ:スクリプトを実行するには、現在のディレクトリに最低6GBの空き容量が必要です。

    1. 次の手順を実行して、Microsoft Azure CLIにサインインします。

      1. https://microsoft.com/deviceloginにログインします。

      2. 出力されたコードを入力します。

      3. 次へをクリックします。

      4. 続行をクリックします。

    2. 次のプロンプトの入力を指定します。

      プロンプト

      説明

      Enter the appropriate Azure Account id printed above as-is without double quotes. (出力された適切なAzureアカウントIDをダブルクォーテーションなしでそのまま入力してください。)

      上記の手順で生成されたAzureアカウントIDを指定します。

      Do you want to create azure container registry? (Azureコンテナレジストリを作成しますか?)

      Azureコンテナレジストリを作成するかどうかを指定します。

      • (状況によって実行)「はい」の場合、次の操作を行います。

        1. 新しいリソースグループを作成するかどうかを指定します。

          • (状況によって実行)「はい」の場合、Azureリソースグループ名を指定します。

          • (状況によって実行)「いいえ」の場合、既存のAzureリソースグループ名を指定します。

            メモ:リソースグループ名には英数字のみを使用できます。

        2. Azureリソースグループの場所を入力します。たとえば、「eastus」と入力します。

      • (状況によって実行)「いいえ」の場合、既存のAzureコンテナレジストリURLを入力します。たとえば、「azureregname.azurecr.io」です。

    3. (状況によって実行) Azure Container Registryの詳細を取得するには、次の手順を実行します。

      1. Azure portalにログインします。

      2. リソースグループに移動します。

      3. [リソース]の下で、コンテナレジストリをクリックします。

      4. 設定 > アクセス キーに移動し、管理者ユーザトグルを有効にします。

      5. 今後使用するためにレジストリの詳細をメモします。