3.9 OpenText Identity Managerコンポーネントが使用するポートの確認

OpenText Identity Managerコンポーネントは、通信を適切に行うためにさまざまなポートを使用します。

メモ:デフォルトポートがすでに使用されている場合は、別のポートを割り当ててください。

ポート番号

コンポーネント

ポートの使用

389

識別ボールト

OpenText Identity Managerコンポーネントとの平文でのLDAP通信に使用されます。

465

Identity Reporting

SMTPメールサーバとの通信に使用されます。

524

識別ボールト

NetWare Core Protocol (NCP)通信に使用されます。

636

識別ボールト

OpenText Identity ManagerコンポーネントとのTLS/SSLによるLDAP通信に使用されます。

5432

Identity Applications

Identity Applicationsデータベースとの通信に使用されます。

7707

Identity Reporting

Managed System Gatewayドライバによって、識別ボールトとの通信に使用されます。

8000

リモートローダ

TCP/IP通信のためにドライバインスタンスによって使用されます。

メモ:リモートローダの各インスタンスには一意のポートが割り当てられる必要があります。

8005

Identity Applications

Tomcatによって、シャットダウンコマンドのリスンに使用されます。

8009

Identity Applications

Tomcatによって、HTTPではなくAJPプロトコルを使用したWebコネクタとの通信に使用されます。

8028

識別ボールト

NCP通信との平文でのHTTP通信に使用されます。

8030

識別ボールト

NCP通信とのHTTPS通信に使用されます。

3000

Identity Applications

NGINXサービスによって使用されます。

8090

リモートローダ

リモートローダによって、リモートインタフェースシムからのTCP/IP接続のリスンに使用されます。

メモ:リモートローダの各インスタンスには一意のポートが割り当てられる必要があります。

8109

Identity Applications

統合インストールプロセスの使用時にのみ適用されます。

Tomcatによって、HTTPではなくAJPプロトコルを使用したWebコネクタとの通信に使用されます。

8443

Identity Applications

Tomcatによって、HTTPS (SSL)通信、またはSSL通信に対する要求のリダイレクトに使用されます。

8543

Identity Applications

デフォルトではリスンしません。

TLS/SSLプロトコルを使用していないときに、Tomcatによって、SSL転送を求める要求のリダイレクトに使用されます。

8600

フォームレンダラ

NGINXサービスによって使用されます。

9000

OpenText Identity Console

OpenText Identity Consoleによって使用されます。

5432

Identity Reporting

PostgreSQLデータベースSentinelで使用されます。

45654

ユーザアプリケーション

Tomcatがクラスタグループとともに実行されている場合、Identity Applicationsのデータベースがインストールされているサーバによって、通信のリスンに使用されます。