OpenText Identity Console 24.4 (v1.9)では、さまざまな新機能が追加され、以前のいくつかの問題が解決されています。これらの改善の多くは、お客様からのご提案に直接応えることによって実現しました。皆様の貴重なお時間とご意見に感謝いたします。弊社の製品が皆様のご期待に添えるよう、引き続きお力添えを賜りたく存じます。
詳細と最新のリリースノートについては、Identity ConsoleマニュアルのWebサイトを参照してください。この製品をダウンロードするには、ソフトウェアのライセンスとダウンロードのWebサイトを参照してください。
このリリースでは、次のアップデートが提供されています。
このリリースでは以下のプラットフォームのサポートが追加されました。
Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8.8、8.9、8.10、9.2、9.3、および 9.4
SUSE Linus Enterprise Server (SLES) 15 SP3、SP4、SP5、およびSP6
Docker内: Red Hat Universal Base Image 9.5
このリリースでは、次のブラウザをサポートしています。
Google Chrome
Mozilla Firefox
Microsoft Edge
Micro Focusは現在、OpenTextの一部です。OpenTextブランドに従うため、製品名、ロゴ、会社名の参照、およびマニュアルが更新されています。OpenTextのバージョンメカニズムではCY.Q (暦年.四半期)という形式を使用します。1.9リリースから、OpenText Identity ConsoleはOpenTextのバージョン規則に従います。NetIQ Identity Console 1.9は、OpenText™ Identity Console CE 24.4 (v1.9)と呼ばれます。
OpenText Identity Consoleは、最新のTLSプロトコルをOpenSSL 3.0と共に使用して、OpenText eDirectoryおよび他のアプリケーションとのネットワーク上での安全な通信を実現します。詳細については、「LDAPオブジェクトを環境設定する」を参照してください。
OpenText Identity Consoleのインストール中に、CA証明書の自動フェッチを有効にできるようになりました。これにより、システムは、OpenText Identity Consoleにログインしている間に、CA証明書をcertフォルダに自動的にコピーできます。詳細については、『OpenText™ Identity Console CE 24.4 (v1.9)インストールガイド』を参照してください。
WindowsにOpenText Identity Console Workstationをインストールするときに、edirapi_win.confファイルのlistenパラメータを編集して、製品がリッスンするポートを指定することにより、ポート番号を設定できます。詳細については、「WindowsでのOpenText Identity Console Workstationのインストール」を参照してください。
このリリースでは、次のコンポーネントがサポートされています。
OpenSSL 3.0.15
NICI 3.3.0
このリリースでは、ソフトウェアバージョンの公開、不足しているセキュリティヘッダ、CORSにおける任意のオリジン、および認証バイパスに関する、OpenText Identity Consoleのセキュリティ上の問題が解決されています。
CVE-2024-8204
CVE-2024-8203
CVE-2024-8202
CVE-2024-8206
このリリースには、次のソフトウェアの修正が含まれています。
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コンポーネント |
Global ID |
説明 |
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Identity Console |
OCTCR56A656403 |
OpenText Identity Consoleで新しいCA証明書を管理できません。 修正: ユーザは新しいCA証明書を使用してツリーに接続できます。 |
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OCTCR56A636138 |
OpenText Identity Consoleで、ドライバマッピングテーブルの正しいリストではなく、ドライバマッピングテーブルの複製が表示されます。 修正: ドライバマッピングテーブルに固有の値が表示されるようになりました。 |
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OCTCR56A637136 |
OpenText Identity Consoleが、IDMドライバの認証IDパラメータを誤って変更します。 修正: IDMドライバのフォームが保存された後、認証IDが正しく更新されるようになりました。 |
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OCTCR56A646057 |
OpenText Identity Consoleのカスタムフォームで、ユーザはiManagerと同数の属性を追加できません 修正: ユーザはiManagerと同数の属性を追加できます。 |
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OCTCR56A571953 |
ブラウザが英語以外の言語に設定されている場合、ドライバステータスビューが正しく表示されません。 修正: OpenText Identity Consoleがサポートしているすべての言語でドライバステータスが正しく表示されます。 |
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OCTCR56A602238 |
インデックス管理のドロップダウンリストが消えるのは、ドロップダウンリスト矢印をクリックしたときのみです。 修正: ドロップダウンリストを閉じるためにリストの矢印をクリックする必要がなくなりました。 |
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OCTCR56A656003 |
IDM使用状況のメトリクスおよびIDMドライバの配布チャートが、結果に7つ以上のドライバタイプが表示されると読み取り不能になります。 修正: ユーザはシームレスにドライバを検索し、すべてのドライバの詳細を表示できます。 |
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Identity Consoleダッシュボード |
OCTCR56A573877 |
詳細ビューで[ワークオーダー]フィルタが表示されなくなります。 修正: [ワークオーダー]フィルタが詳細ビューに表示され、ドロップダウンに正しい値が表示されます。 |
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Identity Console - IDM |
OCTCR56A648156 |
OpenText Identity Manager管理で、[電子メールサーバオプション]の設定を保存するためにユーザIDとパスワードが必要になります。 修正: OpenText Identity Console 1.9以降では、[資格情報を使用してサーバに認証する ]チェックボックスを有効または無効にして設定を保存することを選択できます。 |
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オブジェクト管理 |
OCTCR56A602039 |
[すべての利用可能なタイプ]で「特定のCN (specific CN)」を検索すると、検索フィルタが「すべて(all)」ではなく「一部のオブジェクトクラス(some Objectclasses)」に設定され、結果の一部が表示されません。 修正: ユーザは[すべての使用可能なタイプ]フィルタを選択すると、すべての異なるタイプのクラスと属性を検索できます。 |
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OCTCR56A573856 |
新しく作成されたWorkOrderオブジェクトに2つの「cn」属性が含まれます 修正: WorkOrderオブジェクトは単一の「cn」属性を作成します。 |
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グループ管理 |
OCTCR56A571980 |
LDAPまたはeDirマッピングがカスタムのクラスおよび属性に対して設定されていない場合、OpenText Identity Consoleが機能しません。 修正: ユーザはLDAP属性をマップし、詳細検索に使用できます。 |
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パーティション管理 |
OCTCR56A656001 |
[レプリカビュー]ページでSubRefを読み書き可能レプリカとして追加または変換するとエラーが発生します。 修正: エラーを防ぐため、SubRefは編集または削除できないようになりました。 |
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証明書管理 |
OCTCR56A675039 |
証明書の検証に失敗するため、OpenText Identity Manager 4.8.7から電子メールを送信できません。 修正: OpenText Identity Console 1.9では、証明書検証エラーなしでOpenText Identity Managerから電子メールを送信できます。 |
必要な前提条件、コンピュータの要件、インストール、アップグレード、または移行については、『OpenText Identity Consoleのインストール』の「OpenText Identity Consoleのインストール計画」を参照してください。
[ソフトウェアライセンスとダウンロード]ページにログインし、ページの指示に従ってソフトウェアをダウンロードします。OpenTextは、OpenText Identity Consoleをインストールするためにtar.gzまたは.zipファイルを提供しています。
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Dockerの場合: |
IdentityConsole_190_Containers.tar.gz |
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スタンドアロンインストールの場合: |
IdentityConsole_190_Linux.tar.gz |
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Windowsワークステーションの場合: |
IdentityConsole_190_workstation_win_x86_64.zip |
OpenText Identity Consoleのインストールプロセスは、インストール先のプラットフォームによって異なります。適切なセクションを選択してください。
OpenText Identity Consoleのインストールの詳細については、「OpenText Identity ConsoleのDockerコンテナとしてのインストール」を参照してください。
OpenText Identity Consoleのインストールの詳細については、「スタンドアロンのOpenText Identity Consoleのインストール(非Docker)」を参照してください。
OpenText Identity Consoleのインストールの詳細については、「WindowsでのOpenText Identity Console Workstationのインストール」を参照してください。
OpenText Identity Consoleへのアップグレードの詳細については、『OpenText™ Identity Console CE 24.4 (v1.9)インストールガイド』を参照してください。
特定の製品の問題については、https://www.microfocus.com/support-and-services/のOpen Textサポートに連絡してください。
追加のテクニカル情報またはアドバイスについては、次の複数のソースを参照してください。
製品ドキュメント、ナレッジベース記事およびビデオ: https://www.microfocus.com/support-and-services/
Open Textコミュニティページ: https://www.microfocus.com/communities/
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