このモジュールは、個々のユーザのアプリケーションログイン時間を制限するオプションを提供します。デフォルトでは、OpenText Identity Console (バージョン1.7.2以降)ではログイン制限は課されません。ただし、[時間制限]プロパティページにアクセスすると、制限を設定できます。
ログイン要求を処理するサーバとは異なるタイムゾーンからリモートでログインする場合、ユーザに設定されたログイン時間制限の時差は調整されます。たとえば、月曜日の午前1時から午前6時までにログインが制限されており、サーバより1時間遅いタイムゾーンからリモートでログインする場合、このユーザの制限は午前2時から午前7時まで有効になります。セッションタイムアウトのデフォルト値は15分で、ユーザは値を変更できます。
リモートユーザのログイン時間制限を設定するには、次の手順を実行します。
ホームページで、[役割とタスク(Roles and Tasks)]をクリックします。
[ユーザ]>[ユーザの変更]の順にクリックします。
変更する1人または複数のユーザの名前とコンテキストを指定して、[OK]をクリックします。
[制限]タブで、[ログイン時間制限]をクリックします。
次のオプションを選択します。
表 5-1
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オプション |
説明 |
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タイムグリッド |
タイムグリッドのそれぞれのセルは、表示されている週の1日のうちの30分を表します。赤いセルは、このオブジェクトにログインできない制限時間を表します。灰色のセルは制限されていない時間で、このオブジェクトにログインできる時間を表します。時間制限を設定するには、目的の時間をクリックして濃い灰色にします。複数の時間を選択するには、Shiftキーを押しながらセルをクリックし、該当するセルまでドラッグします。設定したログイン時間制限は、このオブジェクトの[Login Allowed Time Map(ログイン許可時間マップ)]プロパティに格納されます。 |
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ログイン時間制限の追加 |
時間制限を追加するには、灰色のセルをクリックして、このオプションを選択します。 |
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ログイン時間制限の削除 |
時間制限を削除するには、赤いセルをクリックして、このオプションを選択します。 |
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アップデート |
このボタンをクリックすると選択が有効になります。 |
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リセット |
このボタンをクリックすると、このプロパティページを開く前の状態にタイムグリッドがリセットされます。 |
[適用]>[保存]の順にクリックします。