証明書サーバをインストールすると、デフォルトのサーバ証明書オブジェクトが作成されます。
SSL CertificateDNS - server_name
サーバで設定したIPアドレスごとの証明書(IPAGxxx.xxx.xxx.xxx - server_name)
サーバで設定したDNS名ごとの証明書(DNSAGwww.example.com - server_name)
メモ:OpenText eDirectoryでは、SSL CertificateIPは自動的に作成されません。SSL証明書DNSには、[件名の代替名]にリストされているすべてのIPが含まれます。OpenText Identity Consoleを使用してデフォルトの証明書を作成または修復しようとしても、デフォルトではSSL CertificateIP証明書は作成または修復されません。ただし、プラグインインタフェースに、デフォルトの動作を上書きして、強制的にSSL CertificateIP証明書の作成/修復を実行することを選択できるチェックボックスがあります。
OpenText eDirectory 9.0以降では、組織認証局にECDSA証明書があれば、ECDSA証明書が自動的に作成されます。
何らかの理由でこれらの証明書が破損しているまたは無効になった場合、あるいは既存のデフォルト証明書を置換する場合は、次の手順に従って[Create Default Server Certificates]ウィザードを使用します。
ランディングページから、[証明書管理]>[デフォルト証明書]オプションをクリックします。
デフォルトの証明書を作成する1つまたは複数のサーバを選択し、[次へ]をクリックします。
既存のデフォルトサーバ証明書を上書きする場合は[はい]を選択し、既存のデフォルトサーバ証明書が有効でないときにのみ上書きする場合は[いいえ]を選択します。
(単一サーバのみ)既存のDNSアドレスを使用する場合は、そのオプションを選択します。別のDNSアドレスを使用する場合は、そのオプションを選択し新しいDNSアドレスを指定します。
(単一サーバのみ)既存のデフォルトIPアドレスを使用する場合は、そのオプションを選択します。別のIPアドレスを使用する場合は、そのオプションを選択し新しいIPアドレスを指定します。
[次へ]をクリックします。
[概要]ページの内容を確認し、[終了]をクリックします。
サーバ証明書オブジェクトの作成をより細かく制御する場合は、サーバ証明書オブジェクトを手動で作成できます。詳細については、サーバ証明書オブジェクトを作成するを参照してください。