パーティションを移動することで、ディレクトリツリー内のサブツリーを移動できます。これは切り取り/接ぎ木操作とも呼ばれます。移動できるのは、サブオーディネートパーティションがないパーティションだけです。サブオーディネートパーティションがある場合は、移動操作を行う前にそれらのパーティションをマージする必要があります。
パーティションを移動する場合、OpenText eDirectoryではパーティションのルートオブジェクトへのすべての参照が変更されます。オブジェクトの共通名は変更されませんが、コンテナ(およびそのサブオーディネートコンテナすべて)の完全識別名は変更されます。
メモ:パーティションを移動する場合は、OpenText eDirectoryの包含ルールに従う必要があります。たとえば、部門はディレクトリツリーのルートの直下には移動できません。これは、ルートの包含ルールにより、地域、国、または組織のみが移動を許可されているためです。
パーティションを移動するには、次の手順を実行します。
ランディングページから、[パーティション管理]オプションをクリックします。
パーティションの名前、タイプ、およびコンテキストを入力し、
ボタンをクリックします。
検索リストからパーティションを選択し、
アイコンをクリックします。
指定したパーティションの移動先のコンテナオブジェクトを選択し、[OK]をクリックします。
メモ:[移動したパーティションの代わりに別名を作成します]によって、パーティションの新しい場所にポインタが作成されます。これにより、新しい場所を反映して操作を更新するまで、古い場所に依存する操作が続行されます。ユーザは、引き続きネットワークにログインし、元のディレクトリの場所でオブジェクトを検索できます。
パーティションが正常に移動されたことを示す確認メッセージが表示されます。