eDirectoryは、最小要件として以下のいずれかの64ビットのプラットフォームにインストールする必要があります。
メモリ
eDirectoryサーバをインストールするための300MBの空きディスク容量
50,000ユーザごとに150MBの空きディスク容量
仮想化システム
VMware ESXi
次のいずれかのオペレーティングシステムが必要です。
次の表は、アイデンティティボールトが動作可能な、認定済みサーバオペレーティングシステムおよびサポートされているサーバオペレーティングシステムのリストを示しています。
重要:認定済みとは、完全にテストされてサポートされているオペレーティングシステムを意味します。ただし、サポートされているオペレーティングシステムとして一覧表示されている場合は、まだテストされていないが、機能することが想定されていることを意味します。
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認定済みサーバオペレーティングシステムのバージョン |
サポートされているオペレーティングシステム |
備考 |
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SUSE Linux Enterprise Server 12 (SLES) SP3およびSP4 |
新しいバージョンのサポートパックでサポート |
システム要件に関する最新情報については、『リリースノート』を参照してください。 |
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SUSE Linux Enterprise Server 15およびSLES 15 SP1 |
新しいバージョンのサポートパックでサポート |
システム要件に関する最新情報については、『リリースノート』を参照してください。 メモ:SLES 15 でndstraceおよびldif2dibユーティリティを使用するには、SLES 15リポジトリからncursesのバージョン5をインストールします。 |
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Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 7.6、7.7 |
新しいバージョンのサポートパックでサポート |
システム要件に関する最新情報については、『リリースノート』を参照してください。 メモ:eDirectory 9.0 SP4以降では、RHEL 7.xでの非ルートインストールがサポートされています。 |
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RHEL 8.0 |
新しいバージョンのサポートパックでサポート |
システム要件に関する最新情報については、『リリースノート』を参照してください。 メモ:
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実行しているSUSE Linuxのバージョンを調べるには、/etc/os-releaseファイルを確認します。
Red Hatシステムに、Red Hat Errataから配布されている最新のglibcパッチ(32ビットと64ビットの両方)が適用されていることを確認してください。glibcライブラリのバージョンは2.4以上である必要があります。
メモ:Bツリーファイルシステム(BTRFS)はeDirectoryでサポートされていません。
eDirectoryのバージョンを確認するには、次のいずれかの手順を実行します。
ndsstatを実行する。
ndsstatユーティリティにより、eDirectoryツリー名、完全に識別されたサーバ名、およびeDirectoryバージョンなど、eDirectoryサーバに関連する情報が表示されます。次の例のeDirectory 9.2は製品バージョン(マーケティング文字列)を示し、40201.12はバイナリバージョン(内部ビルド番号)を示します。
osg-dt-srv17:/>ndsstat Tree Name: SNMP-HPUX-RASH Server Name: .CN=osg-dt-srv17.O=novell.T=SNMP-HPUX-RASH. Binary Version: 40201.12 Root Most Entry Depth: 0 Product Version: eDirectory for Linux x86_64 v9.2 [DS]
ndsstatの実行方法の詳細については、『NetIQ eDirectory管理ガイド
』の「NetIQ eDirectory用のLinuxコマンドとそれらの使用法」またはndsstatのマニュアルページ(ndsstat.1m)を参照してください。
ndsd --versionを実行する。
ndsdの実行方法の詳細については、『NetIQ eDirectory管理ガイド
』の「NetIQ eDirectory用のLinuxコマンドとそれらの使用法」またはndsdのマニュアルページ(ndsd.1m)を参照してください。
iMonitorを実行する。
エージェントの概要ページで[認識サーバ]をクリックします。次に、[データベースで認識されているサーバ]の下にある[認識サーバ]をクリックします。[エージェントリビジョン]カラムに各サーバの内部ビルド番号が表示されます。たとえば、NetIQ eDirectory 9.2のエージェントリビジョン番号は40002.79などです。
iMonitorの実行の詳細については、『NetIQ eDirectory管理ガイド
』の「iMonitorへのアクセス」を参照してください。
rpm -qi NDSservを実行する。
このコマンドを入力すると、ndsd --versionに似た情報が表示されます。