eDirectoryは以下のいずれかの64ビットのプラットフォームにインストールする必要があります。
SLES 11およびそれ以降のサービスパック
SLES 12およびそれ以降のサービスパック
RHEL 6およびそれ以降のサービスパック
RHEL 7およびそれ以降のサービスパック
システム要件に関する最新情報については、『リリースノート』を参照してください。
これらのオペレーティングシステムは次のhypervisor上で仮想モードで実行できます。
VMware ESXi
Xen (SLES 11およびそれ以降のサービスパック上)
重要:eDirectory 9.0はIdentity Manager 4.5.xをサポートしていません。
KVM Hypervisor (RHEL 6.7上)
実行しているSUSE Linuxのバージョンを調べるには、/etc/SuSE-releaseファイルを確認します。
Red Hatシステムに、Red Hat Errataから配布されている最新のglibcパッチが適用されていることを確認してください。glibcライブラリのバージョンは2.4以上である必要があります。
eDirectoryには、次のような要件もあります。
eDirectory用に1GB以上のRAM
eDirectoryサーバをインストールするための300MBの空きディスク容量
50,000ユーザごとに150MBの空きディスク容量
eDirectoryのバージョンを確認するには、次のいずれかの手順を実行します。
ndsstatを実行する。
ndsstatユーティリティにより、eDirectoryツリー名、完全に識別されたサーバ名、およびeDirectoryバージョンなど、eDirectoryサーバに関連する情報が表示されます。次の例のeDirectory 8.7.1は製品バージョン(マーケティング文字列)を示し、10510.65はバイナリバージョン(内部ビルド番号)を示します。
osg-dt-srv17:/>ndsstat Tree Name: SNMP-HPUX-RASH Server Name: .CN=osg-dt-srv17.O=novell.T=SNMP-HPUX-RASH. Binary Version: 40002.79 Root Most Entry Depth: 0 Product Version: eDirectory for Linux x86_64 v9.0 [DS]
ndsstatの実行方法の詳細については、『NetIQ eDirectory 管理ガイド』の「NetIQ eDirectoryのLinux用コマンドとその使用法
」またはndsstatのマニュアルページ(ndsstat.1m)を参照してください。
ndsd --versionを実行する。
ndsdの実行方法の詳細については、『NetIQ eDirectory 管理ガイド』の「NetIQ eDirectoryのLinux用コマンドとその使用法
」またはndsdのマニュアルページ(ndsd.1m)を参照してください。
iMonitorを実行する。
エージェントの概要ページで[認識サーバ]をクリックします。次に、[データベースで認識されているサーバ]の下にある[認識サーバ]をクリックします。[エージェントリビジョン]カラムに各サーバの内部ビルド番号が表示されます。たとえば、NetIQ eDirectory 9.0のエージェントリビジョン番号は40002.79などです。
iMonitorの実行の詳細については、『NetIQ eDirectory 管理ガイド
』のAccessing iMonitor(iMonitorのアクセス)を参照してください。
rpm -qi NDSservを実行する。
このコマンドを入力すると、ndsd --versionに似た情報が表示されます。