7.1 一時グループ割り当て

DRAでは、権限を与えられたユーザが一時的にリソースにアクセスすることを可能にする一時グループ割り当てが使用できます。アシスタント管理者は、一時グループ割り当て機能を使用して指定期間のみターゲットグループにユーザを割り当てることができます。指定の期間が終了すると、DRAはそのユーザをグループから自動的に除外します。

Manage Temporary Group Assignmentsという役割により、アシスタント管理者は一時グループ割り当ての作成と管理を行う権限を持ちます。

次に示す権限を使用して、一時グループ割り当ての作成および管理を委任します。

  • 一時グループ割り当てを作成する

  • 一時グループ割り当てを表示する

  • 一時グループ割り当てを削除/変更する

  • オブジェクトをグループに追加する

  • オブジェクトをグループから削除する

ターゲットグループとターゲットユーザが同じActiveView内にある必要があります。

メモ:

  • アシスタント管理者は、作成、変更、および、プライマリ管理サーバでのみ一時グループ割り当てを削除することができます。セカンダリ管理サーバ上の一時グループ割り当ては管理できません。

  • DRAはMMSのレプリケーション中に一時グループ割り当てをプライマリ管理サーバからセカンダリ管理サーバに複製します。

  • すでにターゲットグループのメンバーになっているユーザに対しては一時グループ割り当てを作成できません。すでにターゲットグループのメンバーになっているユーザに対しては一時グループ割り当てを作成しようとしても、DRAに警告メッセージが表示され、そのユーザには一時グループ割り当てが作成できません。

  • ターゲットグループのメンバーではないユーザに一時グループ割り当てを作成した場合、一時グループ割り当ての期間が終了した時点でDRAがそのユーザをグループから削除します。

一時グループ割り当ての作成や使用の詳細については、『ユーザガイド』を参照してください。