DRA管理者がAzure Active Directoryを構成した際に、アシスタント管理者はDRAを使用してAzureグループを管理できます。Azureグループ化により、定義された一連のユーザアカウントに特定の許可を与えることができます。Azureグループを使用して、任意のテナントの中のユーザアカウントがアクセスできるデータとリソースを管理することができます。
このセクションでは、WebコンソールのAzureグループを管理する方法について説明します。適切な権限があれば、多様なAzureグループタスクを実行することができます。
メモ:サポートされているメンバー;Azureグループメンバーには、Azureユーザ、Azure グループ、同期されたユーザ、および同期されたグループを使用できます。
ユーザアカウント(オンプレミスおよびAzureの両方)をAzure管理グループに追加できます。
このタスクは、複数のアカウントを指定グループに追加します。適切なアカウントを選択することにより、1つのアカウントをグループに追加できます。別のグループにアカウントを追加することにより、そのアカウントに対する権限が増える場合には、DRAはそのアカウントの追加を許可しません。
別のグループ(オンプレミスおよびAzureの両方)を管理対象のAzureグループに追加することによって、グループをネストできます。グループがAzureグループの中にネストされると、子のグループは親のグループから権限を継承します。
別のAzureグループにドメインまたはAzureグループを追加することにより、そのグループに対する権限が増える場合には、DRAはそのグループの追加を許可しません。
Azure Active DirectoryにAzureグループを作成することができます。新しいグループにAzureグループメンバーを追加するなど、プロパティを変更することもできます。
所有者が指定されていない場合、デフォルトでDRAはAzureテナントアクセスアカウントを所有者として提供します。
所有する権限により、Azure Active Directory内のグループに対して変更できるプロパティが異なります。
任意のグループの所有権を設定することができます。グループ所有権のパーミッションは、ユーザアカウント、グループ、または連絡先に付与することができます。グループ所有権のパーミッションを付与すると、指定したユーザアカウントまたはグループは、メンバーシップを含むグループを管理することができます。
Azure Active DirectoryからAzureグループを削除することはできますが、DRAから復元することはできません。