各タスク(つまり管理操作)を1つ以上のポリシーと関連付けることができます。ポリシーに関連した操作を実行すると、管理サーバがそのポリシーを実行し、指定されたルールを強制します。サーバはポリシー違反を検出すると、エラーメッセージを返します。ポリシー違反を検出しなかった場合、サーバはその操作を完了します。ポリシーを特定のActiveViewグループまたはアシスタント管理者グループに関連付けることにより、ポリシーの適用範囲が制限できます。
操作が複数のポリシーと関連している場合、管理サーバはそれらのポリシーをアルファベット順に強制します。つまり、ポリシーAは、指定されたルールに関係なくポリシーBより先に強制されます。
ポリシーどうしが互いに競合しないようにするために、以下のガイドラインを使用してください。
各ポリシーが正しい順序で実行されるように、各ポリシーの名前を付けてください。
各ポリシーが他のポリシーによって実行される検証またはアクションに干渉しないことを確認してください。
カスタムポリシーは、本番環境に実装する前に徹底的にテストしてください。
管理サーバは、ポリシーが実行されるたびにそのポリシーのステータスを監査ログに記録します。これらのログエントリは、戻りコード、関連する操作、操作対象オブジェクト、およびカスタムポリシーの実行が成功したかどうかを記録します。
警告:ポリシーは、管理サービスアカウントを使って実行されます。サービスアカウントは管理者権限を持っているので、ポリシーはすべての会社データへの完全なアクセス権を持っています。したがって、Manage Policies and Automation Triggersという組み込みの役割に関連付けられたアシスタント管理者が、意図より大きな権限を持つ可能性があります。