28.0 正常性チェックユーティリティ

正常性チェックユーティリティは、DRAのインストールキットに同梱されているスタンドアロンのアプリケーションです。正常性チェックユーティリティのポストインストールおよび事前アップグレードと事後アップグレードを使用して、DRAサーバ、DRAのWebサイト、およびDRAクライアントに関しコンポーネントとプロセスの確認、検証、通知を行います。また、これを使用して製品ライセンスをインストールまたは更新したり、製品アップグレードの前にADのLDSインスタンスをバックアップしたり、チェックの説明を表示したり、問題を解決したり、問題解決と再検証に必要なアクションの特定することもできます。

正常性チェックユーティリティは、NetIQAdminInstallationKit.msiを実行した後にDRAプログラムのフォルダから利用できます。

正常性チェックユーティリティは、NetIQ.DRA.HealthCheckUI.exeファイルを実行することで、いつでも実行することができます。特定の操作を行う、特定のコンポーネントのチェックを実行、またはすべてのコンポーネントのチェックを実行するなど、アプリケーションを開いたときに行われる動作を選択することができます。正常性チェックユーティリティを使用して実行する便利な機能について、次を参照してください。

機能

ユーザアクション

すべてを選択またはすべての選択を解除

ツールバーまたは[ファイル]メニューのオプションを使用してすべてのチェック項目を選択または選択解除します。特定のチェックを実行する場合はチェックボックスを個別に選択します。

選択されたチェックを実行

このツールバーまたは[ファイル]メニューのオプションを使用して、選択されたチェックを(一括で、または個別に)実行します。

結果の保存または書き込み

このツールバーまたは[ファイル]メニューのオプションを使用して、実行されたチェックに関する詳細レポートを作成および保存します。

このチェックを実行

項目タイトルを選択してチェックの内容を表示し、このツールバーアイコンをクリックしてチェックを実行します。たとえば、次の操作のいずれかを実行するために使用します。

  • ライセンスの検証(製品ライセンスのインストールまたは更新)

  • AD LDSインスタンスのバックアップ(AD LDSインスタンスのバックアップ)

  • レプリケーション(レプリケーションデータベースの検証)

この問題を解決

項目のタイトルを選択し、チェックが失敗したときにこのツールバーのオプションを使用します。チェックを再度実行しても問題が解決しない場合、説明を参照してください。問題解決のために行うべきことや情報が記載されています。