July 8, 2014

DRaaS (Disaster Recovery as a Service)を提供するDatabarracks社がPlateSpinを採用、顧客企業のRPO/RTO(目標復旧時点/目標復旧時間)を1時間以内に短縮


プレスリリース

London

※ 本リリースは 7月 1日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。

米国ネットアイキュー社(本社:米国テキサス州ヒューストン、以下 NetIQ)は本日、企業にディザスタリカバリをサービスとして提供するDatabarracks社(本社:英国ロンドン)が、NetIQの「PlateSpin®」を採用した結果、ユーザーの復旧時間の大幅な短縮に成功したことを発表しました。PlateSpinシリーズの各種製品(Protect :ワークロード保護ソリューション、Migrate:仮想化マイグレーションツール、Recon:キャパシティプランニングツール)を利用することで、Databarracks社は、顧客企業の目標復旧時点(RPO)と目標復旧時間(RTO)を1時間以内に短縮し、さらに運用コスト削減も実現しました。

データアクセスに大きく依存する企業が増加するのに伴って、ダウンタイムに起因するコストも高まっています。Databarracks社は顧客企業から、ミッションクリティカルなシステムを対象に、ダウンタイムがほとんど、または全くない状態を保証することで信頼を得てきました。こうした中で、同社ではダウンタイムを最小限に抑えつつも、従来に比べ急速な変化を遂げる顧客企業の要望に対応することができる、DRaaS(Disaster Recovery as a Service)ソリューションの必要性を感じていました。

Databarracks社のテクニカル・ディレクタであるオリバー・メイザー(Oliver Mather)氏は、次のように述べています。「当社のお客様の中でも、特に規模の大きな企業からは、リカバリの高速化と、物理環境と仮想環境、両方のワークロードを保護できる機能について要望が寄せられていました。また、運用面では、リカバリに伴う手作業を最小限にすることで、コストを抑え、複雑な作業を軽減する必要があります。RPOとRTOの大幅な短縮化など明確なメリットをもたらすだけでなく、PlateSpin製品ファミリは、ハードウェアに依存せず、管理も非常に容易です。そのおかげで、当社としてもこのビジネス分野では積極的な展開を行うことができ、大幅な成長を見込んでいます。」

DRaaSへのニーズに対応するため、Databarracks社は、複雑なサーバ統合とディザスタリカバリの計画・分析用にPlateSpin Reconを、物理・仮想・クラウドの環境間で、自動的な高速マイグレーションを柔軟に行うためにPlateSpin Migrateを、そしてサーバのワークロード、アプリケーション、OSのレプリケーションと迅速なリカバリを行うためにPlateSpin Protectを採用しました。また、ディザスタリカバリ業務を、より自社の管理下で行うことを希望する顧客企業向けには、PlateSpinソリューションをベースとしたマネージド・サービスも提供しています。

「製品評価の中で、私たちは、あまりにも多くのツールを、あまりにも多くの方法で使用していたことを実感しました。候補となるソリューションを検証した結果、当社が望んだのは、管理が簡単かつコスト効果に優れた、包括的なディザスタリカバリ機能でした。これを踏まえ、Databarracksでは、PlateSpinを戦略的なプラットフォームとして採用することで、統合・中央管理型のディザスタリカバリ・ソリューションに一本化することができました。」と、オリバー・メイザー氏は説明しています。

NetIQのソリューション戦略担当シニアマネージャー、マイク・ロビンソン(Mike Robinson)は、次のように述べています。「迅速なディザスタリカバリを実施し、ダウンタイムを最小限に抑えることは企業にとって欠かせませんが、データセンター全体のミラーリングなどは、極めて高コストな選択肢です。当社のPlateSpin製品スイートが、Databarracks社に採用されたのは、お客様のRPOとRTOの短縮という、これまでの実績だけが認められた訳ではありません。大半の企業にとって過当ともいえる高コストを課すことなく、お客様のより迅速なバックアップと稼働をサポートし、ダウンタイムのコストを大幅に削減するソリューションをご提案できたことも、採用に至った大きな理由となっています。」

PlateSpin®について
PlateSpin®ワークロード管理製品ファミリは、業界初の自動化に対応した物理から仮想への(P2V)サーバ統合ツールに端を発しており、現在の製品構成は、マイグレーションとディザスタリカバリの計画に必要となる先進的な分析機能(PlateSpin Recon)、Anywhere-to-Anywhere(環境を問わない)マイグレーションテクノロジー(PlateSpin Migrate)、低コストで高いパフォーマンスを実現するディザスタリカバリ製品のハードウェアアプライアンス(PlateSpin Forge)/ソフトウェア(PlateSpin Protect)となっています。

Databarracks社について
Databarracks社は、英国の旧軍事用データセンターを通じ、セキュアなIaaS(Infrastructure as a Service)、BaaS(Backup as a Service)、DRaaS(Disaster Recovery as a Service)を提供しています。Databarracks社は、Cloud Industry Forumの認定や、ISO 27001の情報セキュリティ認定を取得しているほか、G-Cloudフレームワークのプロバイダにも選定されています。詳細については、http://www.databarracks.comをご覧ください。

 

◇ノベルおよびネットアイキューについて
ノベル株式会社とネットアイキュー株式会社は、The Attachmate Groupの日本法人です。The Attachmate Groupは、Attachmate、NetIQ、ノベル、SUSEの4事業部を統括しています。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
Novell, Inc. http://www.novell.com/  ノベル株式会社 http://www.novell.com/ja-jp
NetIQ Corporation http://www.netiq.com/  ネットアイキュー株式会社 http://www.netiq.com/ja-jp

お問い合わせ


ご利用ありがとうございます ご不明な点は、 当社のセールス部門にお問い合わせください。

  • セールス: (888) 323-6768

(フリーダイヤル。日本国内からそのままおかけください。料金はかかりません。)

サポートに関する情報は、テクニカルサポートを参照してください。

小倉 徳行
ホフマン ジャパン株式会社
(広報代理)

電話番号: 03-5159-5750
電子メール: togura@hoffman.com

小池 亮介
ホフマン ジャパン株式会社
(広報代理)

電話番号: 03-5159-5750
電子メール: rkoike@hoffman.com